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「模写 小さなヒマワリ」
ファブリアーノ・ウォーターカラー 中目 Ｆ６号
題名が”小さな”なのに、なぜか”大きな”ヒマワリなんですが…
まあ、これだけ大胆に、スッキリとヒマワリを描くことって、ふつーはしないので
やはりこれは模写の特権（？）ではないでしょうか。
…でも、模写最終回に、このヒマワリを描き終えて、（ホッとしている）
というのが、正直な感想です。（なんとか描き終えた） という安堵感かも。
で、こーいった苦痛（？）を感じながら絵を描くのは、良くないなァという実感を持ったので、
もう「模写」という作業はしないこととしました。
つまり、もっと気楽に伸び伸びと、こころのおもむくままに筆を走らせた方が
よいという結論です。
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